米軍供与の107mm迫撃砲の後継として、1992(平成4)年から導入されているフランス製の重迫撃砲。略称 120M、愛称 ヘヴィハンマー。
迫撃砲にしては珍しくライフル砲であり、ために命中精度が高く、榴弾・対装甲弾など多様な弾種にも対応している。また、その威力は従来の中口径砲にも匹敵するほどで、最大射程は噴進弾使用時では13kmにも達する。
牽引式であるが、牽引用の車輪を外すことなく、そのまま底板を設置して射撃を行なうことが出来、射撃準備時間が短い。
コラム(要目) 開発国 フランス メーカー 豊和工業(ライセンス) 口 径 120mm 砲身長 2,080mm 全備重量 約600kg 発射速度 15〜20発/分 最大射程 約13km(噴進弾), 8.1km(通常弾)