戦闘機パイロットにおいて、飛行時間が累計で3,000時間を超えているパイロットのこと。
飛行時間が3,000時間を超えているパイロットなどというものはそうそう誕生するものではなく、また平時では戦時において優れたパイロットとされる「エース」などというものは誕生し得ないので、3000ドライバーがある意味エースに相当する。
第二次世界大戦開戦時、日本海軍には西沢広義や坂井三郎、太田敏夫など、3000ドライバーはおろか4000ドライバーや5000ドライバーがゴロゴロといた(当時は勿論このような言い方はしなかったが)。無敵零戦神話は彼らが支えていたのである。