第4外人連隊。フランス外人部隊に属する部隊の一つ。訓練部隊であり、所在地は外人部隊の本部がある南フランス・カステルノダリーである。
第4外人連隊は、モロッコのマラケシュで1920(大正9)年11月に第4外人歩兵連隊(4eme REI)として設立された(1922(大正11)年に第4外人連隊に改称)。開隊後は、モロッコのアブデル・クリム率いる地元部族勢力との間に起こったリフ戦争に参加。1940(昭和15)年11月には第13外人准旅団(13`eme DBLE)の第11、第12外人歩兵連隊(11`eme、12`eme REI)を設立するために一旦解隊されたが、1941年には。第4外人准旅団(4`eme DBLE)隷下の部隊として再建された。1943(昭和18)年にはチュニジアに赴いたが、同年6月再び解隊。1946(昭和21)年に再度再建され、1947(昭和22)年から1951(昭和26)年までマダガスカルに赴いた。
1977(昭和52)年9月1日、外人部隊教導連隊(RILE)となり、拠点をカステルノダリーへと移した。1980(昭和55)年6月1日、名称を第4外人連隊へと戻したものの任務は変わらず、現在へと至っている。
6個中隊から成り、兵員は590人(別に訓練生)である。