米軍供与のM3A1に代わって、1999(平成11)年から部隊配備が始められた、陸上自衛隊の現在の制式短機関銃で、主に無反動砲手や空挺部隊指揮官などの自衛用に用いられる。
作動方式はシンプル・ブローバックで、セミ/フル・オート切り替え式。銃弾は9mm拳銃と同じ9mmパラペラム弾で、25発入り弾倉を使用する。発射速度が高く、反動も大きいため、正確にターゲットを狙ってというよりも至近距離で弾をばらまいて敵を制圧するという使い方が向いている。
コラム(要目) 開発国 日本 メーカー ミネベア 口 径 9mm 全 長 399mm 銃身長 120mm 重 量 2.8kg 発射方式 セミ/フルオート 発射速度 約1,100発/分 装弾数 25発