弾道ミサイルをはじめとするミサイルや爆弾の命中精度を示す指標で、半数の弾頭が目標を中心としたどの程度の長さの半径の円の中に落下するかを示す。日本語では「半数必中界」という。
アメリカの最新弾道ミサイルであるLGM-128AピースキーパーやトライデントIIで180mとされている。大陸を越えて飛翔してきてその精度なのは非常に高精度だと言えるが、目標から180mも離れてしまえば通常弾頭では目標を破壊するどころか破損させることすら危うく、核弾頭で無ければ用を果さないことが分かる。