アメリカ海軍の戦闘攻撃機。"ホーネット" の愛称を持つ。
アメリカ空軍がハイローミックスの思想に基づき、F-15の補佐用にF-16を採用したように、アメリカ海軍もF-14の補佐が出来、同時に対地攻撃もこなせる機体を求めるようになった。折しも空軍で軽量戦闘機(LWF)の選定が行なわれており、その両機種のYF-16とYF-17とを比較した結果、後者を選定することとなった。ただし、YF-17の開発メーカーであるノースロップは艦上戦闘機開発の経験が無く、経験豊富なマクダネルダグラスが必要な改修を施すこととなった。
アメリカ海軍では新艦上攻撃機としてA-12を採用する予定であったが、予算の関係からキャンセルされたため、F/A-18にその肩代わりをさせる必要が出来、大幅に性能を向上させたF/A-18E/Fスーパーホーネットも登場している。同時に対空戦闘ミッションでもF-14は引退してF/A-18に譲りつつあるため、米空母上の戦闘用機はF/A-18に一本化されることとなった。
全長 17.07m
全高 4.66m
全幅 11.43m(翼端ミサイル除く)/8.38m(主翼折畳時)
主翼面積 37.2平方m
空虚重量 10,810kg
離陸重量 16,651kg(戦闘ミッション)
/23,541kg(攻撃ミッション)
最大離陸重量 25,401kg
エンジン ジェネラルエレクトリックF404-GE-402
(A/B 78.3kN) 2基
燃料容量 6,061L(機内)+1,250L(増槽)*3
最高速度 マッハ1.8+
海面上昇率 13,715m/min
実用上昇限度 15,240m
武装 M61A1 20mmバルカン砲 1挺(弾数 570発),
爆弾等7,031kg
乗員 1名
全長 18.31m
全高 4.88m
全幅 13.62m(翼端ミサイル含)/9.32m(主翼折畳時)
主翼面積 46.5平方m
最大離陸重量 29,937kg
エンジン ジェネラルエレクトリックF414-GE-400
(A/B 97.9kN) 2基
燃料容量 8,062L(機内)+1,818L(増槽)*3
最高速度 マッハ1.8+
武装 M61A1 20mmバルカン砲 1挺(弾数 400発),
爆弾等80,051kg
乗員 1名