アメリカ空軍の新戦闘機。"ラプター" の愛称を持つ。
高い機動性能にアフターバーナーを使用しない状態での超音速巡航が可能で、ステルス性能をも持つというまさに無敵の戦闘機。
機体はステルスのため、直線で構成されており、平面的に形状をしている。素材は軽量化、空力過熱、ステルス性のため複合材が多用されている。武装もステルス性のため、全て機内のウェポンベイに格納される。
当初はF-15の "Air Superiority Fighter(制空戦闘機)" に対して "Air Dominance Fighter" と位置づけられていたことにも示されるとおり、空対空戦闘用であったが、1993(平成5)年には精密誘導兵器による空対地攻撃が可能なマルチロール機に変更、2002(平成14)年9月17日には名称をF-22からF/A-22へと変更された。
当初750機が調達される予定であったが、現在は339機にまで減らされている。海軍も一時期興味を示し500機の調達を考えたこともあったが、その後キャンセル。海外輸出もそのステルス技術や最新の電子機器の海外への流失やその価格から可能性があったとしてもF-15の購入国あたりに限定されると見られている。