イタリアのOTOメララ(現OTOプレダ)社が1964(昭和39)年に開発し、1969(昭和44)年に実用化した艦砲。西側海軍で広く採用されており、アメリカや日本でもライセンス生産されている。射程12km。62口径。
「コンパット」とはイタリア語であり、コンパクトのことであるが、コンパットはその名の通り全重量がわずか7.5トンしかなく、小型艦でも搭載できる。もう一つの特徴として、毎分10発(手動装填)から最大85発(自動装填)という高い発射率を持っていることである。最近ではそれをさらに毎分100発にまで向上させる改修キットも登場している(ただし、手動装填は不可)。