ロシアの長射程空対空ミサイル。米軍名称 AA-9。NATOコード エイモス。
西側には1988(昭和63)年秋(1985(昭和60)年夏?)にノルウェー沖でMiG 31に搭載されているのが写真で撮られ、存在が知られるようになる。アメリカのAIM-54フェニックスに良く類似した外見・性能であるため、同ミサイルのコピーとも言われている。一説によると、イラン革命前にアメリカがイランに売却したF-14トムキャットに搭載されていた内の1発がロシアに渡ったとも言われている。
誘導方式はフェニックスとは異なり、セミアクティブ・レーダー・ホーミングであり、同時多目標攻撃能力は無い。
コラム(要目) 開 発 国 ロシア メーカー NPOヴィンペル 配 備 国 ウクライナ、中国、ベラルーシ、ロシア 種 別 長距離空対空ミサイル 単 価 $350,000 全 長 4.25m 直 径 38cm 翼 幅 1.18m 発射重量 490kg 射 程 120km 推進装置 固体 誘導装置 セミアクティブ・レーダー 弾 頭 47kg HE 爆風/破片 信 管 RF近接信管