可変深度ソナー。フィッシュと呼ばれる小型の潜水艇のようなものにソナーを取り付けて艦尾から曳航する。
船体に固定して取り付けられているソナーだと自艦から発せられるノイズも拾ってしまうため、固定式ソナーを補う形で搭載されたが、曳航中は艦の速度や運動に制限が加えられる上に、大出力低周波数化に難があり、取り扱いが面倒であることから西側海軍では1980年代からTASSに取って代わられる。しかし、ロシア(ソ連)海軍はVDSに熱心で、新鋭の大型艦にも搭載している。