任天堂が2004(平成16)年12月2日に発売した携帯型ゲーム機。品番はNTR-001(JPN)。
姉妹品にニンテンドーDS Lite、品番USG-001がある。
DSはDual Screenの略であり、ゲーム画面が二つ持つ折りたたみ式のフォルムとなっているのが特徴である。
また、本機はゲームボーイアドバンスの上位互換機である。二つのカートリッジスロットを持ち、一つはDS専用カードスロット、もう一方はゲームボーイアドバンスと同じものである。
| CPU | メイン | ARM9 (67MHz) |
|---|---|---|
| サブ | ARM7TDMI (33MHz) | |
| サウンド | ステレオスピーカー内蔵 | |
| メモリ | メインメモリ | 4Miバイト |
| 共有メモリ | 32Kiバイト | |
| サブメモリ | 64Kiバイト | |
| グラフィックメモリ | 656Kiバイト | |
| 入出力 | カードスロット | DSカード差し込み口 |
| ゲームボーイアドバンスカートリッジ差し込み口 | ||
| その他 | ステレオヘッドホン/マイク接続端子 | |
| 通信機能 | IEEE 802.11、任天堂独自方式 | |
ゲームボーイアドバンスでは旧ゲームボーイ用のソフトが入ったかどうかを識別するスイッチが付いていたが、DSでは代わりに旧ゲームボーイ用ソフトが入らないようにするための機構が用意されており、旧GB用のソフト、旧GBカラー用のソフトはプレイできない。
また、ゲームボーイアドバンス式の通信端子も用意されておらず、ゲームボーイアドバンス用のソフトでは対戦プレイが出来ない。これらは当初はゲームボーイアドバンスとは別の系列として開発されていたことの名残であると言える。
ACアダプタの端子はゲームボーイアドバンスSPと同じ物が使用されており、ACアダプタは流用可能である。
また、ヘッドホン端子は標準で存在するが、SP用のヘッドホン変換プラグを介することでこちらにもヘッドホンを付けることが可能。
充電式のリチウムイオン電池を内蔵しており、4時間の充電で6〜10時間使用可能。
操作形態では、ゲームボーイアドバンスと同様の十字キー/A/B/L/Rボタンの他にX/Yボタンが追加されたほか、下画面がタッチパネルとなっており、音声入力のマイクが追加されている。