マンガ 嫌韓流2

読み:まんが・けんかんりゅう・つー
外語:혐한류2 朝鮮語
品詞:固有名詞,+漫画

山野車輪著作のムック。マンガ 嫌韓流シリーズの二作目。晋遊社(しんゆうしゃ)刊。2006(平成18)年2月22日発売。

ISBN978-4-88380-516-7外部リンク。雑誌コード63425-51。A5版276ページ。定価1,000円(税込)。

コピーによると『歴史捏造、文化窃盗、反日政策、差別思想、領土侵略、資源略奪、言論弾圧、洗脳教育…」「信じられない程 腐りきった国 それが韓国だ!!」。

オビには、

『米「ニューヨーク・タイムズ」紙、英「タイムズ」紙、韓国主要メディアなどで報道され、世界中が注目!』

『「嫌韓流現象」を巻き起こし45万部のベストセラーとなった問題作、待望の第2弾!』

と、相変わらず激しい煽りが踊る。

前作が日韓問題の基本的なところを語る本であったのに対し、今回はよりディープなネタに切り込んだ。

日教組の偏向教育や反日教育の実態、南鮮における在日韓国人の立場や、日本における帰化問題などである。

目次

本編

  • 第1話「終わりなき反日」 歪んだ社会が生み出す「反日無罪」
  • 第2話「世界で嫌われる韓国人」 共存できない民族による深刻な被害
  • 第3話「在日特権の真相」 「差別」を武器に君臨する新特権階級
  • 第4話「日本海を汚す韓国」 領海侵犯と日本海呼称問題
  • 第5話「教科書採択問題と日教組」 反日勢力による教育汚染の実態
  • 第6話「人権擁護法案と反日マスコミ」 反日日本人と朝鮮半島をつなぐ線
  • 第7話「差別大国 韓国」 あらゆる差別が詰まった人権無視国家
  • 第8話「歴史を捏造する韓国」 偽りの歴史と改竄された民族の記憶
  • エピローグ「『嫌韓流』の先にあるもの」
  • 特別編「『嫌韓流騒動』顛末記」

コラムと極東アジア調査会レポート

  • 反日絵に見る反日洗脳教育の実態(前編)
  • 反日絵に見る反日洗脳教育の実態(後編)
  • 竹島問題――挑発する韓国と沈黙する日本
  • ウリナラ起源』最新事情
  • 韓国人特有の精神疾患『ノーベル症』

総評

内容についての論は別に譲る。

前回同様、ネットでは当たり前のようにされている議論・討論や、当たり前のように触れられる情報を、まんがという形で表現している。この問題に初めて触れる人にも読みやすい作品といえよう。

絵柄については、前作同様、同人誌かと思えるようなクオリティで、あまり進化はしていないようだ。まんがにおいて絵は重要であるので、今後の鍛錬に期待される。

今回も前回のように人気を博した。前回ほどではないが、前回の約半数となる20万部程度売れたようで、2006(平成18)年5月現在、公式サイトでは「1・2巻累計65万部突破!!」と書かれている。