9×9の盤面に各自20個づつのコマを置き、交互にそのコマを動かして行き、最終的に敵のキングを倒せば勝ちというテーブル対戦ゲーム。
チェスとほぼ同じルールなのだが、最大の特徴は相手から取ったコマを自分のコマとして利用出来るという点。この一点のみによってチェスとは大きなゲーム性の違いが生まれている。チェスはスーパーコンピュータと世界チャンピオンとの対戦が盛り上がっているが、コンピュータ将棋は未だアマチャンピオンレベルと言われているのはこのため。
将棋とチェスの起源は同じで、インド発祥のゲーム。かたやヨーロッパ方面へ伝わってチェスと変化し、かたや支那を伝って日本に伝来しそこで将棋と変化した。ナイトと桂馬の動きや、クイーンと飛車角行の動きに共通のものが見られるのはこのため。
駒の動かし方
○ ○
○ ○○○ ○○○ ○○○
歩 桂 銀 ○金○ ○王○
○ ○ ○ ○○○
↑ \ / \ / ↑ ↑
↑ \ / \○/ ↑ ○↑○
香 角 ○馬○ ←←飛→→ ←←竜→→
/ \ /○\ ↓ ○↓○
/ \ / \ ↓ ↓
・成歩(と)、成香、成桂、成銀の動き方は金と同じ。
・桂のみは敵駒を飛び越えることが可能。