任天堂が開発したゲーム専用機。2006(平成18)年後半に日・米・欧で発売。
開発コードネームは「REVOLUTION」。
斬新な本体形状、斬新なコントローラーを最大の特徴とする。
対抗機であるソニーのPLAYSTATION 3が性能優先で高価格であるのに対し、こちらは過剰な性能は求めず、安価でありながらこれまでにない発想のゲームが楽しめるよう、設計されている。
本機は、ニンテンドーゲームキューブの上位互換機である。
ニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフト、コントローラー、メモリーカードなどの周辺機器がそのまま利用可能である。
但し、モデムアダプタ、ブロードバンドアダプタ、ゲームボーイプレーヤー、AVケーブル、ACアダプタは使用出来ない。
以下の装置用のゲームのエミュレーターが搭載されており、ネットからダウンロード購入することでプレイ可能。()は価格。
毎月10タイトル程度追加で、初年度で60タイトル前後を揃える予定。支払いはクレジットカードまたはプリペイドカード。
ハードウェアスペックについては、殆ど公開されていない。スペックを公開するとそれだけが独り歩きし、本来提供したい思想が飛んでしまうためだと言われている。
| CPU | PowerPC (BROADWAY) 90nm SOI CMOSプロセス (IBM) | |
|---|---|---|
| GPU | システムLSI (HOLLYWOOD) 90nm DRAM混載CMOS (ATI) | |
| サウンド | Dolby 5.1チャンネルサラウンド対応、dts、リニアPCM等 | |
| メモリー | 不明 | |
| 浮動小数点演算性能 | 2TFLOPS | |
| 記憶領域 | フラッシュメモリー | 512Miバイト (アプリケーション、データ等の保存領域) |
| 入出力 | USB 2.0 | ×2 |
| SDメモリーカード | ×1 | |
| コントローラーポート | ×4 (ゲームキューブ互換) | |
| メモリーカードスロット | ×2 (ゲームキューブ互換) | |
| AVマルチ出力端子 | ×1 (新AVケーブル使用のためゲームキューブと非互換) | |
| センサーバー接続端子 | ×1 | |
| 通信機能 | Wi-Fi | IEEE 802.11b/g |
| その他 | ニンテンドーDSとの無線通信対応 | |
| 対応媒体 | Wii専用12cmディスク(1層/2層ディスク) | |
| ニンテンドーゲームキューブ用8cmディスク | ||