カーブで、線路につける勾配のこと。カーブの中心側を低くする。
在来線では最大110ミリ、新幹線では最大200ミリが付けられている。カントが大きければ大きいほどカーブの高速通過が可能だが、あまり大きなカントを付けてしまうと、緊急停止や徐行運転のときに危険なので、この程度の値になっている。