列車を緊急停止させる必要がある場合に、赤色の光を出して運転士に知らせるための装置。
踏切備え付けの非常ボタンが押されたり、踏切障害物検知装置、限界支障報知装置、落石警報装置などが働いたときに動き出す。
赤色灯が2個づつ反時計方向に回転点灯する回転形と、棒状の赤色灯が点滅する点滅形の2種類がある。どちらも、点灯すると停止信号と同じ意味を持ち、これを確認した列車は即座に停止する決まりになっている。
特に回転形は、クルクルと回転、パーっと点滅するので、見た目の通りのそれなりの愛称で通常は呼ばれている。