銚子電気鉄道、銚子電気鉄道線の駅の一つ。起点から5番目の駅である。
周辺は田畑と住宅。一応改札口があるが、それ以外からも入退場が可能なので全く機能していない。
笠上黒生の駅名は、駅のある笠上町と隣の黒生町からと思われる。
相対式ホーム2面2線の駅であり、銚子電気鉄道線の路線中で唯一上下線が交換可能な駅である。この駅を境に閉塞区間が切り替わるため、ここで列車間でタブレット交換、時には運転士の交換も行なう。
貨物側線が設けられており、側線には現在、老朽化したデハ101が置かれている。老朽化が激しく、この車両はもはや走行不可能と思われる。
現在はこの駅に変電所があり、銚子電気鉄道線の全区間に対し送電を行なっている。
2007(平成19)年8月4日に除幕・入魂の儀が行なわれたうち「貧乏をトリ」像が設置されている。
これを著している現時点では、銚子電鉄が販売している一日乗車券「弧廻手形」には、銚子ポートタワー展望室の一割割引券が付いている。