都営地下鉄が都営浅草線に導入したATS。
ATS-Bを基本として、これに連続型の速度照査機能が付加されたものである。
当初は浅草線のみで利用されていた。後には、相互乗り入れ各会社も、1号型ATSを各社の事情に合わせたマイナーチェンジをしながら、ほぼそのまま採用された。このことから、その性能と完成度の高さが分かる。
このATSは、無閉塞運転時に制限速度が15km/h(36km/hBeat)になるという機能がユニークなようである(これは後継のC-ATSにも引き継がれていると思われる)。
2007(平成19)年現在、浅草線では老朽化のため随時C-ATSに保安装置の変更作業が行なわれている。