宇宙航空研究開発機構(JAXA)により開発されたΜ-Ⅴロケットの8号機。
2006(平成18)年2月22日06:28(21日@936)に内之浦宇宙空間観測所よりランチャ設定上下角81.5°、発射方位角143.0°で発射された。
但し号機番号と打ち上げ順序は一致しておらず、このロケットはΜ-Ⅴとしては6発目の打ち上げとなった。
Μ-Ⅴ-8は通常の三段式である。
第三段モーター燃焼終了後に近地点高度約304km、遠地点高度約733km、軌道傾斜角約98.2°の予定軌道に投入されたことが確認された。
ASTRO-Fからの信号の受信をパース局にて06:43より開始、ASTRO-Fから正常に分離された信号を地上局で受信したことで打ち上げの成功が確認された。
打ち上げ成功後、ASTRO-Fは愛称が「あかり」と命名された。