μ粒子

読み:ミューりゅうし
外語:mu perticle 英語 , muon 英語
品詞:名詞

レプトン族 第2世代の素粒子の一つ。1937(昭和12)年に発見された。

スピン量子数1/2のフェルミ粒子であり、フェルミ・ディラック統計に従う。パウリの排他原理が適用できる。

  • 電荷: −1
  • 質量: 105.658389(34)MeV/c2
  • 平均寿命: 約2μ秒

宇宙線中に多く含まれている。

反粒子がある。電荷−1のμに対して、反粒子は電荷が+1のμ+であり、これは反μ粒子と呼ばれる。

π中間子の崩壊では、反μ粒子が作られる。