レプトン族 第2世代の素粒子の一つ。1937(昭和12)年に発見された。
スピン量子数1/2のフェルミ粒子であり、フェルミ・ディラック統計に従う。パウリの排他原理が適用できる。
宇宙線中に多く含まれている。
反粒子がある。電荷−1のμ−に対して、反粒子は電荷が+1のμ+であり、これは反μ粒子と呼ばれる。
π中間子の崩壊では、反μ粒子が作られる。