1977(昭和52)年7月14日、ケネディ宇宙センターからデルタ2914型ロケットで打ち上げられた、ひまわりの初号機。
打ち上げ後、様々な実験を実施したのち、1978(昭和53)年4月6日から東経140°赤道上で本格運用が開始された。1981(昭和56)年12月21日に後継のひまわり2号と交代した。
現役引退後は静止軌道上待機衛星となり、1982(昭和57)年1月24日から東経約160°に置かれた。その後経年劣化のため1989(平成元)年6月26日から29日に掛けて静止軌道から外され、30日に停波、運用が停止された。
なお、正式名称は単に「ひまわり」であって、「ひまわり1号」ではない。