クォークのうち、バレンスクォークの一種。6種類あるバレンスクォーク中、最軽量。記号はuで表わす。
第一世代で、電荷は2/3e、質量は約2〜8MeVとされる。
中性子(udd)や陽子(uud)は、第一世代のクォークで構成される。
反ニュートリノが陽子(uud)のアップクォーク(以下u)に近づくと、uからW+(ウィークボソン)が放出されてd(ダウンクォーク)へと変化する。結果として中性子(udd)となる。