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アップクォーク

辞書:科学用語の基礎知識 素粒子・名称編 (NPARTN)
読み:アップクォーク
外語:u: up quark 英語
品詞:名詞
2006/07/01 作成
2011/04/14 更新

クォークのうち、バレンスクォークの一種。6種類あるバレンスクォーク中、最軽量。

物質

中性子(udd)や陽子(uud)は、第一世代のクォークで構成されている。

すなわち、アップクォークは物質を構成する、主要な素粒子の一つである。

反応

反ニュートリノが陽子(uud)のアップクォーク(以下u)に近づくと、uからW+(ウィークボソン)が放出されてd(ダウンクォーク)へと変化し、結果として陽子は中性子(udd)となる。

また放出されたW+ウィークボソンは崩壊によって電子ニュートリノ陽電子となる。

この反応を、β崩壊(特に、β+崩壊)という。

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