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アドレナリン

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・一般薬編 (BPHARI)
読み:アドレナリン
外語:Adrenaline 英語 , Epinephrine 英語 , adrenalin/o エスペラント
品詞:名詞
2002/03/02 作成
2012/01/29 更新

副腎副腎髄質から内分泌されるホルモンであり、かつ神経伝達物質の一つでもある。

基本情報

  • 組成式: C9H13NO3
  • 分子量: 183.20
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: 211℃〜212℃ (MSDS)
  • 沸点: 215℃(分解) (MSDS)
  • CAS番号: 51-43-4
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 官報公示整理番号(化審法番号): 9-49
  • 化学名: 4-[(1R)-1-Hydroxy-2-(methylamino)ethyl]benzene-1,2-diol

アドレナリン
アドレナリン

誘導体、関連物質の例

機能

アミン類カテコールアミンに属し、脳内麻薬とも呼ばれる神経伝達物質の一つ。

ホルモンとしてはストレス反応で使われており、興奮時に分泌される。交感神経の働きを促進し、脈拍数(心拍数)や血圧を上昇させ、またや体の機能を活発にする働きがあるとされている。

動物なら獲物の捕食、人間であれば喧嘩など、心身の興奮時に分泌され、感覚器官を鋭敏するする一方で痛覚などを抑制する働きがある。

規制区分

  • 劇薬
  • 処方せん医薬品

名称

アドレナリンはドイツ語起源の名であり、英語ではエピネフリンという。

語源は副腎(adrenal)に物質語尾の‐in(e)を付けたところから。

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: 眼、皮膚を刺激する
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性
      • ラットLDL0(最少致死量) (経口) 30mg/kg体重
      • ラットLD50 (静脈内) 150µg/kg体重
    • 亜急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)
  • 規制値
    • 一日許容摂取量(ADI): (該当資料なし)
    • 暫定耐用一日摂取量(PTDI): (該当資料なし)
    • 急性参照値(ARfD): (該当資料なし)
    • 暴露許容濃度(TLV): (該当資料なし)
    • 最大許容作業濃度(MAK): (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

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