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アンモナイト

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・動物編 (BBNA)
読み:アンモナイト
外語:ammonite 英語
品詞:名詞
2003/10/20 作成
2012/01/10 更新

古生代中生代頃に生息していた巻貝の一種。現在は絶滅。

分類

動物の階層は、現在は研究段階である。▼は未整理の階層。

  • ドメイン: 真核生物 Eukaryota
  • ▼: ユニコンタ Unikonta
  • ▼: オピストコンタ/後方鞭毛生物 Opisthokonta
  • ▼: ホロゾア Holozoa
  • ▼: フィロゾア Filozoa
  • 界: 動物界 Animalia
  • 亜界: 真正後生動物亜界 Eumetazoa
  • ▼: 左右相称動物 Bilateria
  • ▼: 旧口動物 Protostomia
  • ▼: 冠輪動物
  • 上門: 冠輪動物上門 Lophotrochozoa
  • 門: 軟体動物門 Mollusca
  • 綱: 頭足綱 Cephalopoda
  • 亜綱: アンモナイト亜綱 Ammonoidea

全て化石のみでしか見いだされないため、分類については多様な説がある。は絶滅した目を表わす。

  • †アナルケステス目 Anarcestida (デボン紀)
  • †クリメニア目 Clymeniida (デボン紀)
  • †ゴニアタイト目 Goniatitida (デボン紀 ‐ ペルム紀)
  • †プロレカニテス目 Prolecanitida (デボン紀 ‐ 三畳紀)
  • †ケラタイト目 Ceratitida (ペルム紀 ‐ 三畳紀)
  • †フィロケラス目 Phylloceratida (三畳紀 ‐ 白亜紀)
  • †リトケラス目 Lytoceratida (ジュラ紀 ‐ 白亜紀)
  • †アンモナイト目 Ammonitida (ジュラ紀 ‐ 白亜紀)

アンモナイト目の動物を総じてアンモナイトと呼ぶ。

その由来は幾説かあり、シルル紀後半にオウム貝から派生したという説が有力ではあるが、その経緯は必ずしも明確ではない。

その後、デボン紀ジュラ紀に掛けて繁栄を遂げるが、白亜紀に突如絶滅し、地球上から姿を消した。

注目されるのはその貝殻の形状の変化で、進化の末期には殻が巨大化したり、殻の巻き方が緩んでS字状、U字状、L字状を成したり、果ては全く巻かれていなかったりといった、白亜紀より前には見られない変異を見せている。このような進化の末、生存に不適となり絶滅したものと考えられている。

用語の所属
動物界
関連する用語
中生代
シルル紀
デボン紀
ジュラ紀
白亜紀

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