通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

イオン化傾向

辞書:科学用語の基礎知識 素粒子・用語編 (NPARTY)
読み:イオンかけいこう
外語:ionization tendency 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

金属元素が、水中や水溶液中で電子eを放出し、陽イオンになろうとする性質のこと。イオン化傾向が大きいものほど陽イオンになりやすく、電子を放出しやすく、延いては酸化されやすいということになる。

例えば、硝酸銀AgNO3の水溶液に銅板を浸すと銅の表面に銀が析出し、溶液は銅(Ⅱ)イオンによって青色となる。

イオン化傾向は、Au Pt Ag Hg Cu (H2) Pb Sn Ni Co Cd Fe Cr Zn Mn Al Mg Na Ca Sr Ba K Liの順に大きくなるので、銀より銅、銅より鉄の方が陽イオンになりやすいことがここから分かる。

関連する用語
イオン
酸化
陽イオン

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.01d (17-May-2017)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club