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イータ・カリーナ

辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体名編 (USTLN)
読み:イータ・カリーナ
外語:Eta Carinae 英語
品詞:固有名詞

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りゅうこつ座η星(ηCar)。名前はそのまま、りゅうこつ座(カリーナ)のη(イータまたはエータ)星であることから。

カタログ番号HD93308、HR4210。

位置は2000年分点で赤経10h 45.1m、赤緯−59°41′。6.2等級。距離は7500〜8000光年。高輝度青色変光星(LBV)で、表面温度は30000K、直径は太陽の約85〜100倍という巨星で、銀河系最大級。強い赤外線を放出しており、全天でも有数の赤外線源である。明るさは太陽の525万倍。

実視等級6.2等。19世紀に爆発増光し、1843(天保14)年に実視等級−0.8等になった。現在の平常時の絶対等級は−10〜−11等程度。

この恒星の周囲にはイータ・カリーナ星雲(NGC 3372)と呼ばれる散光星雲が広がっている。

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