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オリオン座

読み:オリオンざ
外語:Ori: Orion 学名 , Orion/o エスペラント
品詞:固有名詞


α星ベテルギウス(Betelgeuze)、β星リゲル(Rigel)、γ星ベラトリックス(Bellatrix)、δ星ミンタカ(Mintaka)、ε星アルニラム(Alnilam)、ζ星アルニタク(Alnitak)。

オリオン座は冬の星空の代表で、明るい4つの星で出来た長方形と、その中に並ぶ三つ星が目印である。恐らくは全88星座中最も有名。

ギリシャ神話では、オリオンは海神ポセイドンと妖精エウリュアレの間に生まれた子で、体が大きい怪力の狩人である。世界最強を自負し自慢していたが、その自惚れを怒った女神ヘラが放ったサソリによって命を落とした、あるいはオリオンを嫌った月の女神アルテミスが放ったクレタ島の大サソリによって命を落とした。それを不憫に思ったゼウスが天の星座にしたとされる。

オリオンは自らを殺めたサソリを恐れているため、夏が近づき、さそり座が姿を現わすと、そそくさと逃げるように消えて行く。

代表的な恒星
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┃ 名前 ┃等級       型     ┃ 赤経 (J2000.0) 赤緯  ┃HD  番号  HR┃
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┃αOri ┃0.4v┃M1-2Ⅰa-Ⅰab┃05h 55.2m │+07°24′ ┃39801 │2061┃
┃βOri ┃ 0.1┃B8Ⅰae:     ┃05h 14.5m │−08°12′ ┃34085 │1713┃
┃γOri ┃ 1.6┃B2Ⅲ        ┃05h 25.1m │+06°21′ ┃35468 │1790┃
┃δOriA┃ 2.2┃B0Ⅲ        ┃05h 32.0m │−00°18′ ┃36486 │1852┃
┃δOriB┃ 6.8┃O9Ⅴ        ┃05h 32.0m │−00°17′ ┃36485 │1851┃
┃εOri ┃ 1.7┃B0Ⅰae      ┃05h 36.2m │−01°12′ ┃37128 │1903┃
┃ζOriA┃ 1.8┃O9.5Ⅰbe    ┃05h 40.8m │−01°57′ ┃37742 │1948┃
┃ζOriB┃ 4.2┃B2Ⅲ        ┃05h 40.8m │−01°57′ ┃37743 │1949┃
┃ιOri ┃ 2.8┃O9Ⅲ        ┃05h 35.4m │−05°55′ ┃37043 │1899┃
┃κOri ┃ 2.1┃B0.5Ⅰav    ┃05h 47.8m │−09°40′ ┃38771 │2004┃
┃λOriA┃ 3.4┃O8Ⅲ((f))   ┃05h 35.2m │+09°56′ ┃36861 │1879┃
┃λOriB┃ 5.6┃B0.5Ⅴ      ┃05h 35.2m │+09°56′ ┃36862 │1880┃
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