パロマー山天文台で発見された太陽系外縁天体(カイパーベルト天体)。
Quaoarの発音が謎過ぎて、各方面から様々に呼ばれている(後述)。
衛星はない。
「クワーオワー」は、朝日新聞によって報じられた時のカナである。恐らく、これが日本に初めてもたらされたQuaoarのカナであった。しかしこの発音が正しいという根拠は何もなく、そもそも誰も発音が分からなかったのである。かくして、各方面はQuaoarの読み方に苦慮したと見られる。
国立天文台は「クワーワー」としているようである。
JANNETではトングバ語で「クァオアル」であるとしている。
この名前は、アメリカの先住民族の神話に登場する、万物が誕生する切っ掛けを与えた存在の名から取られた。国際天文連合の承認がない時点で名前が発表されたため、世界を驚かせた。