フェンサイクリジン系全身麻酔薬。
フリーベースと塩酸塩がある。CAS番号は多数確認されている。
ケタミン
塩酸ケタミン
元々は全身麻酔薬として作られたが、後に幻覚作用がある事が分かった。構造がPCPに類似しているためと考えられている。
麻酔薬としては静脈注射や筋肉注射で利用する。犬や猫など、動物用の麻酔としてもよく使われている。
幻覚剤として宜しくない使い方をする人は、経口、鼻孔吸入、喫煙などでも利用している。
知覚分離や幻覚などの効果がある。
麻酔としては、猫は15〜40mg/kg体重、犬は10mg/kg体重を使用する。
不整脈、循環器系障害などが確認されている。
2006(平成18)年3月23日の法改正に伴い、2007(平成19)年1月1日以降は麻薬の扱いとなった。