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コスモス

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・植物編 (BBNP)
読み:コスモス
外語:Cosmos 英語 , kosmos/o エスペラント , Cosmos bipinnatus cav. 学名
品詞:名詞
2005/04/04 作成
2011/11/17 更新

キク科の不耐寒性の1年草。和名はアキザクラ(秋桜)。花言葉は「調和」。

分類

▼はAPG分類法における階層で、従来の階級にないもの。

  • ドメイン: 真核生物 Eukaryota
  • 界: 植物界 Plantae
  • 門: 被子植物門 Angiosperm
  • ▼: 真正双子葉類 eudicots
  • ▼: 基幹真正双子葉類 core eudicots
  • ▼: キク群 asterids
  • ▼: 第2真正キク群 euasterids Ⅱ
  • 目: キク目 Asterales
  • 科: キク科 Asteraceae
  • 亜科: キク亜科 Asteroideae
  • 上連: (仮称)ヒマワリ上連 Helianthodae
  • 連: ハルシャギク連 Coreopsideae
  • 属: コスモス属 Cosmos

新エングラー分類法では亜綱として「合弁花亜綱 Tubiflorae」を、クロンキスト分類法では亜綱として「キク亜綱 Asteridae」を置く。概ね同等の亜綱である。

旧階層

古い分類法での階層構造は次の通り。

新エングラー分類法

クロンキスト分類法

  • 門: モクレン門 Magnoliophyta
  • 綱: モクレン綱 Magnoliopsida
  • 亜綱: キク亜綱 Asterdiae
  • 目: キク目 Asterales
  • 科: キク科 Asteraceae

生態

原産地はメキシコ。

幾つかの種があるが、普段日本で見かけられるコスモスと称する花は1種、オオハルシャギクである。

名称

和名でコスモスは属名であり、種名ではない。標準和名として種名をコスモスとする植物は存在しない。

日本だけでも何種類かのコスモスがあるが、普段見かけるコスモスは「オオハルシャギク」という。

生態

主に秋にを咲かせるが、春咲きもある。花の色は赤・桃・紫・白など様々である。草丈は品種によるが、低いもので30〜50cm程度。

日本の代表的なコスモス属の花は、次の3種類である。

  • オオハルシャギク Cosmos bipinnatus

    一般的なコスモス。

  • キバナコスモス Cosmos sulphureus

    花が黄色またはオレンジ色。

  • チョコレートコスモス Cosmos atrosanguineus

    花は黒い紫色。

用語の所属
キク科

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