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シリウス

読み:シリウス
外語:Sirius , 天狼星 支那語(大陸・台湾) , Sirius/o エスペラント
品詞:固有名詞
2001/04/22 作成
2007/08/17 更新

おおいぬ座にある恒星の一つ。ギリシャ語で「焼き焦がすもの」の意。おおいぬ座α星(αCMa)、9番星(9 CMa)。

太陽に8番目に近い(これを著している時点)恒星という、近距離恒星である。

基本情報

特徴

  • 絶対等級(MV): 1.45等 (理科年表)
  • スペクトル: A1Ⅴm
  • 色指数
    • B-V: 0.00
    • U-B: −0.05
    • V-Rc: −0.01
    • R-Ic: −0.01
  • 視線速度(RV): −7.6km/s
  • 固有運動(µ):
    • 赤経(RA): −0.546″/年
    • 赤緯(Dec): −1.210″/年

詳細情報

  • 伴星: 1個
  • 質量: (該当資料なし)
  • 半径: 約1.6 R
  • 光度: 26 L
  • 表面温度: 10,000K(9,727℃)
  • 年齢: (該当資料なし)

主なカタログ番号

  • BD −16°1591
  • CNS Gl 244A
  • HD 48915
  • HIP 32349
  • LHS 219
  • YPC 1577.00

連星

シリウスは連星であり、伴星B(シリウスB)が天文学史上初の白色矮星であると確認された。

伴星は実視等級8.3等、絶対等級11.2等で、スペクトルDA型。

公転周期は約50年である。

星列

有名なオリオン座の斜め下に位置し、オリオン座α星ベテルギウスとこいぬ座α星プロキオンと共に冬の大三角を作る。

また、周囲の5星で弓のような半円形を作り、これはシリウス大円弧と呼ばれる。