おおいぬ座にある恒星の一つ。ギリシャ語で「焼き焦がすもの」の意。おおいぬ座α星(αCMa)、9番星(9 CMa)。
太陽に8番目に近い(これを著している時点)恒星という、近距離恒星である。
シリウスは連星であり、伴星B(シリウスB)が天文学史上初の白色矮星であると確認された。
伴星は実視等級8.3等、絶対等級11.2等で、スペクトルDA型。
公転周期は約50年である。
有名なオリオン座の斜め下に位置し、オリオン座α星ベテルギウスとこいぬ座α星プロキオンと共に冬の大三角を作る。
また、周囲の5星で弓のような半円形を作り、これはシリウス大円弧と呼ばれる。