クォークのうち、バレンスクォークの一種。記号はsで表わす。
第二世代で、電荷は2/3e、質量は約100〜300MeVとされる。
当初、クォークはアップクォークとダウンクォーク、いわゆる第一世代の存在が予測されたが、実際に粒子の加速衝突実験をしてみると、それだけでは説明の出来ない粒子が多数観測された。こうして、最初に発見された粒子には「奇妙」(strange)と名付けられた。
ストレンジクォークまたは反ストレンジクォークは、K中間子の構成要素である。