パロマー山天文台の口径1.2メートル望遠鏡で発見された、太陽系外縁天体(カイパーベルト天体)の一つ。
衛星はない。
「セドナ」は、イヌイット神話に登場する海神の名から採られた。
天体の直径は冥王星よりやや小型で直径1,800km程度。超楕円形の公転軌道を持ち、近日点は76天文単位、遠日点は約1,000天文単位で、公転周期は約10,500年と考えられている。
この天体の発見により、「セドナは惑星か」論から始まり、遂に「冥王星は惑星なのか」論が勃発した。