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ヌクレオチド

辞書:科学用語の基礎知識 生物学編 (BBBIO)
読み:ヌクレオチド
外語:nucleotide 英語 , nukleotid/o エスペラント
品詞:名詞
2004/03/10 更新

DNAの構成単位。燐酸、デオキシリボース(5炭糖)、塩基の3分子の複合体から構成されている。このうちデオキシリボースに水酸基(-OH)が付いている側を3'末端、燐酸基(-PO4)が付いている側を5'末端という。

DNAは2列のヌクレオチドからなり、塩基分子がはしご状に並んで、これがらせん状にねじれている。これが "DNAの二重らせん" 構造である。二列の塩基は、アデニン(A)とチミン(T)、グアニン(G)とシトシン(C)が互いに結合する(塩基対)。それ以外の結合はしないので、一本のらせんあれば、自然ともう一本も作り出せる仕組みである。この仕組みが、DNAを正確にコピーし、子孫に伝えることを可能にしているのである。

関連する用語
DNA
核酸
塩基対
水酸基
塩基の種類
アデニン
チミン
グアニン
シトシン
関連する用語
3'末端
5'末端

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