ネオン

読み:ネオン
外語:Ne: Neon 学名 , Neon , Neon ドイツ語 , Néon フランス語 , Neón スペイン語 , Неон ロシア語 , نيون アラビア語 , 氖 支那語(大陸・台湾) , neon/o エスペラント
品詞:名詞,@物質

18(古い属名で0)族の希ガス族に属する、無色の非金属元素

基本情報

一般情報

原子情報

  • 原子量: 20.1797(6)
  • 電子配置:
    • 1s2、2s2、2p6
    • [He]2s2、2p6
  • 電子殻: 2、8
  • 原子価: 0
  • 酸化数: 0

分子情報

同位体

安定同位体は三つある。

  • 20Ne
  • 21Ne
  • 22Ne
同位体天然存在比半減期崩壊の種類崩壊後生成物
18Ne1.672秒β+崩壊18F
19Ne17.22秒β+崩壊19F
20Ne90.48%安定核種(中性子数10)
21Ne0.27%安定核種(中性子数11)
22Ne9.25%安定核種(中性子数12)
23Ne37.24秒β崩壊23Na
24Ne3.38分β崩壊24Na

K殻L殻までの電子が満たされる閉殻構造の元素である。

安全性

危険性

  • 引火点: この物質に燃焼性はない
  • 発火点: この物質に燃焼性はない
  • 爆発限界: この物質に燃焼性はない

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

1898(明治31)年にイギリスのSir William Ramsay(ウィリアム・ラムゼー卿)Morris William Travers(モーリス・ウィリアム・トレバース)が発見した。

名前の由来は、新しく発見されたので、ギリシャ語で新しい・若いを意味するneos(νεος)に、希ガスを表わす接尾辞-onを付けて「neon」とした。

ネオンサインやガスレーザーなどに使われる。

ネオンは不活性であり、化合物を作らない。