へびつかい座にある恒星の一つで赤色矮星。
距離は1.83パーセク(5.96光年)であり、太陽、ケンタウルス座アルファ星系に次いで地球から三番目に近い恒星である。しかし暗いため肉眼では見ることは出来ない。
観測により木星型惑星が存在することが判明している。
この恒星は地球に近いこともあり、固有運動が非常に大きい。天球上を1年で10.3″、350年で1°程度動いている。
バーナード星の名は、発見者であるアメリカの天文学者Edward Emerson Barnard(エドワード・エマーソン・バーナード)に由来する。