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ピンクペッパー

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・植物編 (BBNP)
読み:ピンクペッパー
外語:pink pepper 英語 , Poivre rose フランス語
品詞:名詞
2013/04/20 作成

ピンク色をした香辛料の総称。赤胡椒、フランス語で「ポァブルローゼ」とも。

そもそもペッパーは、収穫時はグリーンであり、熟すと赤くなり、乾燥させると黒くなる。

しかし、一般にピンクペッパーとして市販されているものは、ペッパー(胡椒)と名があるが、実際にはペッパーとは別物であることが多い。

ピンクペッパーには定義がなく、このため様々なものがピンクペッパーとして使われている。

種類

主なピンクペッパーは、次のものである。

  • ウルシ科コショウボク(通称ペッパーツリー)の果実を乾燥させたもの
  • 西洋ナナカマドの果実を酢漬け、または乾燥させたもの
  • 赤く熟した本物の胡椒の果実を塩漬け、または乾燥させたもの

風味

日本で一般的なコショウボクの果実は、木に房状に実り、その形状は胡椒によく似ている。

しかし、胡椒のような辛味は少なく、ほのかな苦味と甘い香りを持つのが特徴となっている。鮮やかな色を生かして、オードブル、ステーキ、マリネ、サラダ、ムニエルなどに使われる。

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