SI単位系のSI接頭語の一つ。10の−15乗の意。1000兆分の一。記号は小文字で「f」である。
ピコの1/1000、アトの1000倍である。
古典にみられる単位の「須臾」(しゅゆ)に相当する。
時間のf秒(フェムト秒)などの利用例があり、このような短期間でパルス光を出すことによる超高速通信技術が研究中である。
ちなみに1フェムト秒で光が進む長さは0.3μmである。
femtoは北欧語で15を意味するfemtenを語源とする。