交感神経興奮剤(中枢神経刺激剤)。覚醒剤の成分の一つ。
1893(明治26)年に日本の長井長義により合成された。
分子式C10H15N、分子量149.2。第二級アミンであり、農薬としても使われる。
CAS番号
化学名
アンフェタミンの約10倍の薬理作用があるとされる。
戦中は兵士の死の恐怖や疲労感を吹き飛ばすために利用され、日本軍やナチス・ドイツなどで利用された事が記録されている。
戦後の日本ではヒロポン(大日本製薬)として大流行した。
ヒロポン中毒は俗に "ポン中" などと呼ばれていて、社会問題になった。
違法薬物としての国内外での俗称は、次のようなものがある。
日本で出まわる覚醒剤のほぼ全てがメタンフェタミンであるといわれる。