アメリカの水星探査機の一つ。
地球や金星スイングバイにより加速して約79億kmを飛行し、2011(平成23)年3月18日に水星の周回軌道に乗る予定。探査は約1年間を予定している。
水星は地球からの観測が困難であるが、しかし直接観測した探査機は1974(昭和49)年〜1975(昭和50)年のマリナー10号だけだった。メッセンジャーは約30年ぶりに水星を観測する探査機である。
今後の予定は次のとおり(日付は全てUTC)。
表面成分や磁気圏の活動などを記録する7種類の観測機器が搭載されている。
本体底デッキに外面的に設置されるのは、次の5つの観測機器である。
他に、次の2つの機器が搭載される。
また水星の赤道付近は太陽の高熱のため約450℃にも達するため、高熱から機器を守るために耐熱セラミック繊維製の防護板も備えている。
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