二界説

読み:にかいせつ
品詞:名詞

生物を動物界と植物界の二界に分ける考え方。古典的な分類方法である。

この考え方だと、原生動物は動物なのか植物なのか、菌類は植物なのか、バクテリアは植物なのか、といった解決困難な問題が出てくる。そのため現在科学では二界説は古い考え方として扱われている。

小中学校レベルの理科・生物学教育では、これしか教えてもらえない。大変嘆かわしいことである。