酸を中和し、酸と結合して塩を生成する水酸化物。ルイスやブレンステッドの塩基の定義が知られている。
簡単には、水酸化物イオン(OH−)を放出するのものが塩基であるが、ブレンステッドとローリーはH+の受容体を塩基と定義した。現在広く用いられているルイスの定義では、電子対の供与体が塩基であると定義され、H+が存在しなくても酸・塩基の反応であると説明できるようになった。