抗ヒスタミン剤。アレルギー性の症状を抑える。風邪薬や鼻炎薬、あるいは痒み止めなどに使われている。
分子式C17H21NO·HCl。分子量291.82。CAS番号147-24-0。
塩酸ジフェンヒドラミン
抗ヒスタミン剤ゆえに副作用として弱い眠気を催すが、昨今ではこの副作用を使った催眠鎮静剤(睡眠薬)も市販されている(商品例:ドリエル(エスエス製薬))。さすがに睡眠剤としての効果は期待しない方が良いだろう。
時に円形脱毛症の治療にも使用される。