増幅回路

読み:ぞうふくかいろ
品詞:名詞

小さな振幅の信号を、より大きな振幅の信号に増大するための回路。これによって作られるものを増幅器という。

NPN型トランジスタを用いた増幅回路はベース‐エミッタの間に、電流が流れる順方向へ微弱なバイアス電流を流す。NPNであるので+極がベース、-極がエミッタになる。

その一方で、コレクタ‐エミッタ間にも電圧を加える。+極がコレクタ、-極がエミッタである。こうすると、トランジスタのコレクタ‐ベース間のダイオードに対して逆方向に電圧がかかることになる。そのため、コレクタ‐エミッタ間は逆方向の電圧を加える、と表現される。