体の外側、つまり消化管に対して消化液などを分泌すること。
このような機能を有する腺を外分泌腺といい、そのような腺を総じて外分泌系という。
消化管の内側は見た目は体内であるが、機能上は「体の外側」という扱いである。
口から肛門までに至る一本の消化管は体の外側であって、ここより栄養を吸収して体の内側、つまり血管に取り込まれ全身を巡るのである。
こうして、消化管に消化液などを分泌する腺は、内分泌腺が血液中にホルモンを分泌するのに対し、外分泌腺という。