太陽系

読み:たいようけい
外語:the solar system 英語 , 太阳系 大陸簡体 , 太陽系 台灣正體 , sun/sistem/o エスペラント
品詞:固有名詞

恒星である太陽を中心とし、その太陽の影響の及ぶ空間と、そこにある数多くの天体によって構成されるもの。

太陽系の範囲については幾つかの考え方があり、次のようなものが考えられている。

  1. 最遠の惑星軌道とするもの(海王星や冥王星軌道、約40天文単位)
  2. 最遠のカイパーベルト軌道とするもの(約50天文単位)
  3. ヘリオスフィア(太陽圏)とするもの(推定で約100天文単位程度)

天体軌道を基準とするのは比較的古い考え方であり、太陽勢力圏を基準とするのが新しい考え方である。

太陽の周りを楕円軌道を描いて回転する天体は数多く存在する。

現在は、太陽系の天体は次のように分類される。

太陽系外縁天体で、なおかつ準惑星であるものは「冥王星型天体」と呼ばれる。

太陽系の外側には、太陽系を球状に包むようにオールトの雲があると推定されている。これが太陽系外縁天体の枠組みに入るのかどうかは、定義がない。

上記の分類に属する、太陽系内の主な天体は次のとおり。

準惑星

  • ケレス (小惑星番号1)
  • 冥王星 (カイパーベルト天体)
  • カロン(カイパーベルト天体、かつては冥王星の衛星と考えられていた)
  • エリス (カイパーベルト天体)

太陽系小天体

small solar system bodiesに属する天体は星の数ほどあるので、代表的なものをそれぞれ数個、紹介するに留める。

小惑星

彗星

カイパーベルト天体