対消滅

読み:ついしょうめつ
外語:pair annihilation
品詞:さ変名詞

粒子と反粒子(物質反物質)が衝突すると、正と負で量子数はゼロとなる。後には元々の粒子と反粒子(物質と反物質)が持っていたエネルギーのみが残る。これを対消滅という。

互いに静止する粒子と反粒子の対消滅は、粒子の質量をmとした時E=mc^2と考えると、2・mc^2のエネルギーが残される事になる。また、高エネルギーに加速されていた場合は、より高いエネルギーが残される事になる。