導尿

読み:どうにょう
品詞:名詞

カテーテルなどを利用し、人為的に尿を体外に導くこと。

一般的にはカテーテルを尿道より挿入して膀胱内の尿を体外に誘導する尿道カテーテル法をいう。

その他に、カテーテルを直接、腎盂尿管内、膀胱に挿入する方法もある。

例えば、次のような場合には導尿によって尿を体外に排泄させることになる。

  • 神経因性膀胱や前立腺肥大症などにより排尿が困難である場合
  • 意識不明の寝たきり患者
  • 長時間の外科手術等でトイレに行けない状況となる患者等

日々の排尿をカテーテルで、かつ自分で行なうことを自己導尿という。現在、日本には数万人程度いるらしい。