1よりも小さな数のこと。および、そのような数を表現するための、数の表記法。
現在の表記法では、小数は「整数部 小数点 小数部」という構造で表記される。
例えば、123456の1000分の1を表記する場合、次のように書かれる。
123.456
この時、整数部の3が一の位、2が十の位、1が百の位と呼ばれ、小数部の4は十分の一の位、5は百分の一の位、6は千分の一の位、と呼ばれる。
また小数部の位は、十分の一の位から順に、小数第一位、小数第二位、小数第三位…のようにも呼ばれる。
有限の桁数で表現できる小数を、有限小数という。
計算機でも小数を含む値を扱うことが出来る。