系外銀河の中で、星や星間物質などが凸レンズ状の中心部の周囲に腕のように渦巻きが見られる銀河のこと。ハッブルの銀河分類では記号Sで、渦巻きの強さに応じて3種類、(強)Sa→Sb→Sc(弱)と分類される。
中心にある凸レンズ構造をバルジ、腕のある円盤部分をディスクと呼ぶ。
バルジ部分は老いた星が多く分布しており、その中心部には巨大なブラックホールが存在するものも観測されている。ディスク部分には若い星や星を作り出す星間物質が多く存在する。またディスク部分は銀河中心の周りを回転運動している。
代表的なものに、アンドロメダ銀河(M31)などがある。